トロント大学カナダ留学日記2016〜

2016年の9月からカナダのトロント大学に進学している20歳です! 統計学、メディア学専攻です。 これからの4年間の大学生活のことを綴っています!

高校生たちと夜な夜な語り尽くす

大学の授業が本格的に始まってきてます...

統計学社会学のdouble majorにしたので、

リーディングが多いし、数学のクラスめっちゃあるし、

まあまあ大変そうです笑

 

副専攻として考えている

Books and Media studiesの授業が昨日あったんですけど

すっごく面白そうです!

 

まだ詳しくは言われてないんですけど、

冬休み前に一つクリエイティブな作品を作るっていうアサイメントがあって、

それを展示するエキシビションを大学でするらしいです笑

 

たのしそ〜〜〜〜笑

 

教授がイタリア人で陽気な人だし、

3時間の授業だったんですけど、あっという間でした。

 

次の授業も楽しみです:)

 

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もうすぐ終わるであろう、HLABです!笑

 

一つ前の記事では、

海外大学生とセミナーを作ったことを話して、

その前の記事では、私が担当した企画について書いて

その前では広報活動について書いて....

 

あと1つ重要なことを書いていませんでした。

 

それが、リフレクションと呼ばれる企画です。

 

HLABには、ハウスと呼ばれる、

海外大生+日本人大学生約6人と高校生約10人のグループがあるんですね。

 

移動とか一緒にするんですけど、

このハウスの意義が一番発揮されるのが

リフレクションという企画中なんです。

 

リフレクションは、

毎日夜2時間ほどハウスで集まって話す時間のことを言います。

 

この時間では、その日学んだこととかを話してもいいんですけど

かなあああり深い話をします笑

 

将来の夢のことや、今悩んでることなど...

 

7日間も新しい人たちと新しい環境の中で生活をすると、

自分がなにができないのか、自分が周りよりなにができるのか、

どうすればあの人みたいになれるのか、

とかとかいろんなことを考えるようになるんですね。

 

そうゆうことを自分の中に留まらせるのではなく、

みんなに言って、自己開示しようっていう企画なんです。

 

7日間もリフレクションをしていくと、

親にも話せなかったようなことも話せる中、雰囲気にハウスがなるので

いろいろなことを話しました!

 

 

これが私のハウスのメンバーです!笑

 

大学生も高校生も同じバッググラウンドの人なんていなくて、

みんな違う価値観や悩みを持っていました。

 

このリフレクションの時間をまわすのが大学生の役割なんですけど

これが難しかったですね。

 

いきなり、「今の悩みは何?」っていって

みんなが話し始めるわけもなく、雰囲気作りがすごく重要なんだなと学びました。

 

ある時は、自己開示ではなく、ディスカッションみたいになってしまって、

お互いの意見を認め合えない雰囲気になったこともあり、

あーーーーそうじゃなーーーーい。どうしましょう。

っていう時もありました笑

 

私のハウスメンバーは結構意見を言える高校生が多かったので

良い面と悪い面があり、どうすればいいんだ...みたいな笑

 

でも7日間の間に、なんとなくわかってきて

最終日ではみんな話しているときに号泣するくらい

いいリフレクションを作り上げることができました:)

 

サマースクールに高校生として参加した時は、

グループの雰囲気作りとか全然気にしていなくて

気づいたら良い感じなグループになってたみたいな感じだったんですけど、

大学生になり運営側に回ると、

高校生のために良い環境作りをしないと!ってプレッシャーがすごくて

同じハウスの大学生たちと夜な夜などうしていこうかって話をしました。

 

ハウスの大学生たちと

角度的に私の顔がすっごく長いです笑

 

​​​​​大学生は日本人3人と、海外大生3人だったんですけど、

果たして英語が苦手な高校生もいるなかで、

リフレクションを英語でやって、自己開示できるの?とか

じゃあ全部日本語でやったら、日本語がわからない海外大生のサポートどうするの?

とかとか笑

 

わーーーーってなりましたね笑

 

結局4日目くらいからは

もっと深い話をしたいと思ったので、全部日本語でやり

海外大生には通訳をしながらリフレクションを進めていきました。

 

結局日本語かーってなったけど、

こうゆう話ってHLABが終わった後に

高校の友達とか親とできるような話じゃないし

HLABっていう環境があるから話せることもあると思ったので、

日本語でがっつり話すことにしました。

 

最終日に、一人の高校生が

私は英語ができなくて、海外大生が一人でぽつんとしているときに

なにもできないのがすごくもどかしくて、

私が海外大生の立場だったら絶対に悲しい

っていうことを泣きながら言ってくれたんですね。

 

それを聞いた時に、英語ができる日本人大学生も

海外大生の対応を疎かにしてしまったとこもあって、

でも海外大生はゲストではないからそこのバランスがすごく難しくて

でも多分お互いが100%ハッピーではなかったんですね。

 

英語ができない高校生がこうゆう風に考えているのに

英語ができる私たちがお互いハッピーな環境作りができなかったっていうことが

悔しくて?残念で?私も泣きました笑

 

あと、ハウスの雰囲気を

なんでも言える雰囲気に最終的にできて

ハウスメンバーがお互いのことを大好きだって言える仲になれたことに

泣きました笑

 

もうほんと、最終日のリフレクション泣いてばっか笑

 

リフレクション中は大学生は聞き手にまわるんですけど、

こうゆう高校生がHLAB中に感じたことを聞くだけでも

すっごい学びだし、気づかされることもたくさんあって

すっごい濃い時間でした!!!!!

 

こうゆういろんなことを考える時間がたくさんあるのが

HLABに限らずサマースクールの良いところだと思います:)

 

あの時間にもどりたいって何度思っていることやら...