トロント大学カナダ留学日記2016〜

2016年の9月からカナダのトロント大学に進学している20歳です! 統計学、メディア学専攻です。 これからの4年間の大学生活のことを綴っています!

私の専攻の社会学とは

以前からよくコメントや質問で「社会学について教えてください!」「トロント大学社会学はどのようなことを勉強するんですか?」という質問をいただくことがあります。

 

私は今のところ、社会学/統計学専攻のメディア学副専攻です!

(ややこしいw)

 

私のブログは、一応日記の程でやっているので、自分が書きたいと思ったことしか書かない傾向があります笑

 

なので、社会学の説明をしてくれって言われても一言では言えなくて、どうブログの記事としてまとめればいいのかわからず完璧にリクエストを無視してしまっていました笑

 

ただ、また社会学についての質問をいただいたので書いてみようと思います笑

 

社会学とは簡単に言うと、人間の行動がどう社会に影響していて、その社会が作られているかを解明する学問です。

 

でも本当に研究対象が広くて、なんせ「社会」ですから笑

 

人間の行動といっても、家族や友人などの共同体、スポーツや音楽などの文化的なもの、犯罪や産業などの社会問題、さらにはジェンダーやメディアの問題など本当にたくさんのことがトピックとしてあげられます。

 

なので、スポーツ社会学、メディア社会学、犯罪社会学など対象別に研究が本来はされているんですけど、大学では広く浅く全てのことをとりあえず勉強します。

 

さらに、カナダはカナダ人のアイデンティティはどこにあるのかっていわれているほど移民が多い国なので、移民や彼らにおける不平等について扱うことが多いです。

 

トロント大学では、1年生の必修のクラスでは、とにかく不平等について勉強しました。

 

例えば面白かったのは、だいたい総理大臣や大統領になる人たちはみんな高学歴なんですね。日本の首相は東大卒が多いし、アメリカの首相もハーバードやエール大学などのトップ校ばかり。

 

オバマ大統領も、彼は初めての黒人大統領として歴史的な注目を受けましたが、彼もお父さんはハーバード卒で、彼自身も高校はハワイの有名な私立の進学校で、コロンビア卒のハーバードロースクール卒なんですね。

 

みんなエリートなんです。

 

だからこうゆう人たちばかりが国のトップにたって、本当に貧困格差をなくそうと努力できるのかっていうのがトピックとして授業でディベートになったこともありました。

 

2年生のクラスでは、歴史について主に勉強しました。

 

ここで必ず登場するのが、ナポレオンとか、「資本論」のマルクスとか、「プロテスタンティズムの理論」のヴェーバーです。

 

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めっちゃポップなの見つけた笑

 

昔は宗教をみんな信じていたわけです。

でもそれが、産業の発展などによって個々の意思を尊重するようになって、欲というものが生まれ、、、、、、みたいな一連の流れを勉強します笑

 

歴史は奥が深くて面白いです。

(覚えることいっぱいだけど、、)

 

社会学を勉強して面白いところは、今まで持ったことのなかったような自分自身に直接つながる価値観や視点をたくさん得られるところだと思います。

 

例えば、経済学でも社会のしくみについて勉強するけど、経済学は答えが決まっているんですね。需要があがれば、供給がさがるみたいな。(極端だけどw)

 

でも社会学は、1つのことに対して、バックグラウンドが違う人は違う答えを持っているので、1つの正解がないんですね。

 

それが面白いなと思います。

 

でも逆に悪いところは、いろんな価値観を持っちゃうから、いろんなことに対して敏感になるところです笑

普通にドラマとか見てても、「あーこれ女性差別」とか思っちゃいます笑

 

そして完全文系な学問なので、大学ではリーディングの量が半端ないです笑

なので、専攻したいかはお任せします笑

 

説明が下手くそですみません...

少しでも面白さが伝われば嬉しいです、、!

 

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