トロント大学カナダ留学日記2016〜

2016年の9月からカナダのトロント大学に進学している女子大生です! 統計学、メディア学専攻です。 これからの4年間の大学生活のことを綴っています!

私の人生を変えた中学受験

あっという間にもう2月ですね...

どんどん大人になるにつれて、2月1日という日がなんの日か忘れていくと思うのですが、はい、そうです、2月1日は中学受験の日です!

 

私には9歳離れた妹がいて、昨日受験があり、第一希望の学校から合格を頂けて無事中学受験終了!ということになったみたいです:)

 

いや〜第一希望の学校から2月1日に合格をもらえて、もう他の学校の試験は受けないとか勝ち組かよ〜〜っていう笑

 

というのも、私の中学受験はかなり悲惨な結果に終わったのです笑

でも結果的に、あの中学受験がなかったら、多分私はトロント大学に進学しようとは思っていなかっただろうし、高校留学などいろいろなグローバルな視野を持つきっかけを得ることはなかったかな。って思うくらい大きな人生のターニングポイントになったので今日は少しそのことを書こうかなと思います!

 

今考えるとなんであの学校にあんなに執着していたのかわからないってほど、私は志望校が1つしかありませんでした笑

そもそも、小学生のときは偏差値が50に届くか届かないかみたいなところをいったりきたりしているレベルで、頭はよくありませんでした笑

 

塾は日能研に行っていたのですが、レベル別に分けられている4クラスの中で、下から2番目のクラスでした。

日能研って毎週まとめテストみたいなものがあって、その成績順で席が決められるんですね。順位が発表されて、1位の子から前の席に座っていくという、小学生にしてはかなりシビアなシステム笑

 

で、私は良い時は1番前の席か、平均的には2列目には座れるくらいの学力でした笑

 

でも小学生ながら、この下から2番目のクラスで前の方の席に座る方が、もう1つ上のクラスにあがって後ろの席に座るよりいいって思ってました笑

 

なのであまり上を目指そうみたいな意識はなかったのかもしれません笑

 

もう少し頭がよければ、「絶対に御三家に入る!」「絶対に早慶に入る!」っていうモチベーションがあったかもしれません笑

 

そんな感じだったので、最後まであまり成績は伸びず、結局第一志望の学校にも落ちて、第二志望の学校に入りました。

 

前に書いた通りに、行きたい学校が1つしかなかったので、第二志望の学校は両親が「受けてみたら?」と勧めてくれた学校でした。

 

その学校っていうのが、日本で2番目に国際バカロレアプログラム(IB)を導入した学校で、すべての授業を英語でやるクラスだったんですね。

 

詳しくは

最近よく耳にする「国際バカロレア」って一体何? | TOEFL(R)Test対策基礎知識 | TOEFL(R)Test,SAT,IELTS対策、大学入試のための英語勉強法なら | GLC(Global Learning Center)

 

もちろん普通の公立の小学校に通っていて海外に住んだ経験もなく英語も話せなかったのですが、授業についていけるかとかの心配はあまりなく、それよりもなんか面白そうっていう素直な気持ちのほうが大きかった気がします。

 

で、この学校の受験は少し特殊で、国算は普通にあるんですけど、理社が小論文なんですね。それと面接もあったりして、 普通の受験よりは楽しかった。

 

面接は英語と日本語の両方で行われて、もちろん英語は話せなかったので、自己紹介を軽く英語でしたあとに、そのあとの英語の質問は、「日本語でもいいですか?」と即白旗をあげるという笑

今は帰国子女とか英語がある程度できる子が優先されるらしいんですけど、私の時はまだ英語ゼロの子でも受験資格があったみたいです。

 

そして、その面接で印象的だったことがあって、、

 

ちょうどその時通っていた小学校のクラス内で、1年間で一番読書量の多かった生徒が表彰されるっていうプロジェクトをやってて、私はもともと読書が好きだったし、負けず嫌いなので、めちゃめちゃ本を読んでいたんですね。1年間に365冊以上読んでいました笑(でも結局確か2位だった...なんと意識高い系小学校だったのでしょう...笑)

 

で、そのことを面接で話したら、それがすごい褒められたんですね。

 

中学受験って統一試験の成績が1番じゃないですか。

だから、勉強以外のことでこんなに褒められるって結構びっくりしたんですね。

 

もちろん両親とか小学校の先生は褒めてくれるけど、初対面の知らないドイツ人のおじさん(笑)に「スゴイネ〜〜〜!!WOW!!」ってこんなに褒められるんだって笑

 

なんかこうゆう勉強以外のことでも褒めてくれる先生がいる学校って楽しそうだなってそのときに思った記憶があります。

 

で、結局その学校に入って、色々紆余曲折を経て、尊敬する先輩がトロント大学に行ったということも1つのきっかけになり、海外大学を目指し、今に至ります。

 

 

なので

志望校が1つしかなかった私にお父さんがこの学校を勧めてきてくれなかったら、、、

もし志望校がもっとたくさんあって、この学校を受けていなかったら、、、

もしもっと頭がよくて、早慶などを受けていたら、、、

 

今多分私は普通に日本で大学生をやっていたと思います。

 

人生のターニングポイントって、あとあと考えたら「あ〜あれがそうだったのか!」って思うものも多いと思います。

 

私にとって中学受験はそうゆうターニングポイントの1つです。

 

なので今となっては、第一志望に落ちたことを全然後悔していないし、偏差値が50もなくて下から2番目のクラスだったことも全然恥じていないし笑

 

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ティージョブズ先生の有名なお言葉にも、

 

You can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.

将来を見据えて、点(出来事)と点(出来事)を結びつけることはできません。後で振り返って見たときにしか、点と点を結びつけることはできないのです。だから、あなたが方は、とにかく点と点が将来、結びつくことを信じなくてはなりません。

 

とありますしね!

なので、今受験シーズンですが、もし第一志望のところに受からなかったとしても、受からなかったからできる経験っていうのが必ずあると私が断言します笑

 

と、少し長くなりましたが、私のもう9年前!?になる中学受験のお話でした:)

 

妹よお疲れ様♡

 

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